本日はアサヒさんから出ているWONDAの缶コーヒー系の紹介です

それはこちら!

特製カフェオレです!

本日はこのアサヒさんから出ている特製カフェオレを紹介します

まずアサヒさんから紹介をします

またアサヒから出ているお酒で有名なのは「ビール」や「もぎたて」、「SKYY BLUE 」などが有名です

SKYY BLUEはこのサイトで1番初めに紹介したお酒でもあります!

そちらを見ていない方はぜひそちらもご覧下さい!
リンクは下に貼っておきます
http://drinking17life.com/2018/12/10/skyy-blue/

ここでアサヒビールの歴史についても触れていきたいと思います

1949年に大日本麦酒株式会社の分割により設立されました。

分割後は主に西日本で展開していき、1954年〜1960年まで日本のビール市場占有率で2位を維持していましたが1961年に3位になって以降、シェア率が低くなり、1980年代前半から中盤では4位寸前のところまで占有率が下がりかけてしまいました

ですが外部出身の社長主導による社内改革の進展や、現在も主力商品となっている「アサヒスーパードライ」の発売を期に経営状態を立て直し1988年には2位になりました。

また1998年にはビール単独で1位となり、2001年にはビール類市場におけるシェアで1位となりました。

2000年代からウイスキーやブランデーなどの洋酒事業や焼酎などの分野にも子会社を通じて事業拡大していきました。

2011年7月1日、持株会社移行に伴って「(旧)アサヒビール株式会社」は「アサヒグループホールディングス株式会社」に商号を変更しました!

低迷の時期があったにもかかわらず立て直し経営状態を回復したからこそアサヒビールが今も前線で戦い続けられているのではないでしょうか

では以上がアサヒビールの歴史でした!

お次にWONDAの紹介になります!!

WONDA(ワンダ)は、アサヒ飲料が1997年より販売している缶コーヒーおよびペットボトル入りコーヒー飲料のブランド名です!

アサヒ飲料とカルピスが自動販売機部門の事業を統合し、アサヒカルピスビバレッジ(現・アサヒ飲料販売)が設立されてからは、カルピスが「AGFブレンディ」缶コーヒーの製造・販売を取り止めた次に「WONDA」の販売が開始されました。

また、2015年3月からは大塚食品の自販機でも「WONDA」の販売を開始しましたが、これに伴って同社でこれまで販売されてきた「ネスカフェ」缶コーヒーシリーズは同グループの大塚製薬側から販売委託契約の解除を打診されてしまい、同時期をもって「ネスカフェ」缶コーヒーシリーズは順次製造・販売終了となってしまいました

WONDAが代替品になってるように見えますね

WONDAにはこのような歴史があるんですね

WONDAについても触れてみました!

では今回の特製カフェオレの紹介です

匂いからですがコーヒーの中に甘みがある匂いになってます

練乳を使っているためか口当たりなめらかです

苦味はほとんどなく結構甘いです

甘めのカフェオレが好きな方必見です!

よければお手にとってみてください

お値段は115円+taxです

商品詳細リンクはこちらです

ではでは〜✨

返信を残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です